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Favorite music excerpt 再生リストからchoiceコントロールから音量変更可 不可はページ再読込❦一部字幕ON&設定で日本語約可
loveYou're Beautiful❦Story it was based Korean drama "You're Beautiful" secondary creation.❧
Hope to see someday"You're Beautiful" of After that.
Aliasすずらん──長い長い「物語」を続けております。貴方の癒しになれる一作品でもある事を願って。イジられキャラテギョンssi多(笑)
交差点second掲載中❦フォローしてね(^▽^)
コメディ・ほのぼの路線を突っ走っています(*^▽^*)あまりシリアスは無いので、そちらがお好きな方は、『悪女』シリーズ等を気に入って頂けると嬉し。
『テギョンとミニョの子供・・・』という処からお話を始めオリキャラ満載でお届けしておりましたが、登場人物も交差し始め統一中。
長らくお付き合いいただいている方も初めましてな方もお好きな記事・作品等教えて頂けると嬉し(^v^)
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Color of Farewell(^-^)장근석氏thank you動画
作中「カラーオブフェアウェル」の大大大元凶曲と詩です(^^)
このワンフレーズ思い立ってしまったがばかりに
「レインボー・アクロス・ザ・スカイ」がおかしな事になってしまい(;'∀')
やっと、やっと、やっと完成頭の中で回ってたメロディ止まったーーー(^^;)
★★★★★☆☆☆★★★★★
「フェアウェル」を書き始めた頃、というか「レインボー・アクロス・ザ・スカイ」を
書いている間に「さよならの色」というワンフレーズを思い立ちました(・∀・)
さよならの色って、どちらかというとモノクロで、寂しいとか切ないとかだなぁと考えて
そもそも「さよなら」に色があるのかと聞かれたら困るが(笑)管理者のイメージ問題(^^;)
「さよなら」は、別れの挨拶。
友達同士や職場の同僚など日常でも気軽に使う言葉でもあります。
そういう時の「さよなら」には、特別な感情は無くて、あるとしたら、
「今日もありがとう、また明日も遊んでね」とか「お疲れ様、明日も頑張ろう」とか
「また時間でもあれば会いましょう」とか(・∀・)明日を繋げる言葉だと思います。
「すずらんのブログ」は、テギョミニョの子供リンを中心に日常会話で
お話を綴っていますが、登場人物に少なからず過去があって、その過去を
少しづつ紐解いている部分もあります。
「イ・ユンギ」という人物がその最たる人です(笑)が、スペードというバンドのリーダーで、嘗てボーカルだった女性を愛し亡くし、今は、二足の草鞋を履いている。
その女性との間の過去を清算しきれていない彼は、テギョンとの再会で何かを吹っ切った
というこの辺を「レインボー」までに連連書いていた(^^♪
あくまでテギョミニョリンの二次作品なので、お話の流れは、テギョミニョに行き着く様にしてきたつもりだったんだけどー、書いてる間に「さよならの色」というワンフレーズで書こうとした詩が音を持ってしまったぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
管理者にはよくあることなのですが、それでもふっと浮かんでふっと消えていくからいつもは大した事じゃないと受け止めているんだが(笑)
ユンギが書いた設定なので過去を清算する詩で良いやと軽く考えていたら、JangKeunSukと
TEAMHのおかげで、コンサート終わりに感じる終わちゃた感とか、個人的に立て続けにあった不幸とかでぇ「さよなら」ってなんだよーと色々なものがごちゃまぜになりました(^^;)
「さよならの色」という言葉で詩を作ろうとしたら、ユンギの立場で書くならこうだが、
歌うのは、ミニョの予定だからこうとか、テギョミニョの設定にぶつけるならこれとか
まぁ、とにかく色々考えた|д゚)が、音からとうとう離れられなかった(^^;)
●亡くなった人との別れ
●終わってしまった物事への喪失感
一時的にモノクロを感じる瞬間でもありますね(^-^)
でも、必ず、どこかでその色を塗りつぶして上書きしたり、全部は、消せなくても
僅かでも明るい色を差し込んで今日を明日を頑張っているのが日常だと考えています。
「さよならの色」から「さよならの色は、パステルカラーに変わる」という詩を
最初に作りました。
しかし、これが、明確な音(リズム)を持ってしまったが為にひたすら曲を作ってました(^^;)
カラー・オブ・フェアウェル (1)でミニョが歌っている「ららら」は、これになります!
やっと完成!
完璧とは決して言えませんが、読んで頂いている方と一緒に楽しめれば嬉しいです!
映像は、リンの立場から作りました。
オンマとアッパに見えそうなふたりとこのブログの雰囲気で(^◇^)
演奏は、ユンギ=ギターなので、ロック調か他で仕上げようと思いましたが、
しっくり出来なかったので、ストリングス(弦楽器演奏※但しギター等は含まない)で、
クラシック風になっています。
おかげで、次の話も繋がるんだけどね(笑)
詩の中に
「永遠」という言葉を使っています。
これは、
●ユンギの立場で見ると亡くなった彼女への感傷と未来への希望。
★テギョミニョの立場で見るとお互い寄り添ってリンを育てている日常。
●そして、うなぎの立場からするとコンサートが終わってしまった喪失と次への期待。
この3つ+1を考え抜いた結果。
もちろん他の立場で見て頂いて一向にかまいません。
というか、そんなの大きなお世話だあね( *´艸`)ヽ(゜▽、゜)ノ(≧▽≦)
お話と合わせて楽しんで頂けますように(^^)/
長い文章、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
7割方満足(*'ω'*)なすずでし。