改めましてあけましておめでとうございます♬
2012年幕開け(=⌒▽⌒=)
今日は七草!一年の無病息災を祈って”おかゆ”頂きましたか!?
当家は、『七つ入れば良し!!』なのでおかゆではなく炊き込みご飯が定番だったりするので、学校いくと春の七草聞かれて、
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが、答えられなくて苦労した事を思い出したりします・・・(笑)そして、今年も定番炊き込みご飯を(笑)!頂きましたっ!
さて、そんな話はさておき、新しい年!
新たな気持ち(・・;?)で、一年を初めます(#⌒∇⌒#)
引き続きリンを可愛がって頂ける様に頑張りたいーー💕
今年もお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
それでは、新年一回目・・・だけど変化はないのだ^m^テギョミニョリンをどうぞ👼
★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★
「ねーオンマー、コレ、なーにー!?」
テレビを見ていたリンが、映し出された日本の初詣の映像を指差してミニョに聞いた。
キッチンでいつも通りの夕食の準備をしていたミニョは、ソファの方を見て、クスッと笑うとお正月ですねと言っている。
「お正月は、まだだよー」
リンは、きょとんとしながら、ミニョを見ている。
「日本は、今なのですよ」
「なんでー」
リンの疑問にクスクス笑ったミニョは、緑の多く見られる料理をタッパーに詰めて冷蔵庫にしまうと手を洗って、リビングにやってきた。
リンの座るソファ前の床に同じ様に座る。
丁度、日本のテレビ番組に出演したA.N.Jellの映像が流れていて、リンが夢中になっているものが何か理解したミニョは、更に笑を浮かべた。
「アッパの出演番組ですか!?」
「そうだよー」
リンが、嬉しそうにその映像に見入っている。
「アッパの周りの人たち皆長ーいお袖の変な服着てるのー」
リンは、画面に映し出される女性タレントの事を言っていた。
「ああ、フリソデっていうのです!着物です!リンもチョゴリやパジを着るでしょ!あれと同じです」
ミニョは、そう説明した。
今年のお正月もねと小さく付け加えたが、それはリンには聞こえていないようだ。
「ふーん」
しかし、そちらにはさして興味がないような返事が返ってきたので、ミニョは、口元を隠してクスクス笑っている。
リンの興味は、あくまでファン・テギョンその人であり、A.N.Jellなんだと目元を緩めている。
「アッパに会いたいですか!?」
ミニョは、Christmasからこちら、忙しく仕事をしていて家にあまり帰ってきていないテギョンの事をリンに聞いた。
「会いたーい!」
リンは、にっこり笑ってミニョを見ると、立ち上がってミニョに近づいてきた。
ミニョの首に腕を廻しながら、膝に乗っている。
「オンマも会いたいでしょ!」
ミニョの瞳をジッと見て、首を傾げてみせる。
そんな顔に笑みを返したミニョは、リンの腰を引き寄せ、そうですねーと言った。
「リンが、居てくれますからねー!オンマは、そんなに淋しくないかも!」
悪戯な顔をして、リンの頬に自身の頬を摺り寄せている。
「アッパに怒られるよー」
くすぐったそうに顔を歪めたリンが、珍しくテギョンを庇うようなことを言ったのでミニョは、微笑みながら首を傾げた。
「あれ、リンは、オンマをアッパに取られたくないんでしょ!?」
「そんなことないもーん!」
ミニョにくっ付いてにこにこ笑っているリンは、違うと否定をしている。
「オンマとアッパが一緒だからいいんだもーん!」
「いつの間に・・・」
ミニョが、不思議な顔をしてリンを見ている。
「あのねーアッパがいないとベッドがとーっても広いのー!」
リンが両手を拡げてジェスチャーをした。
最近、ミニョ達のベッドで一緒に眠る事が多かったリンは、テギョンのいないこの数日もミニョとふたりで眠っていた。
「アッパが、帰ってきたらリンはベッドに行けって言われるかも知れませんよ」
ミニョが、同じ部屋とはいえ、ベッドが別にあるリンにそう言った。
「ダメー!!オンマとアッパと一緒に寝るー」
一緒に眠る事がお気に召している様で、不満そうに唇を歪める。
クスクス笑ったミニョは、そうですねと言った。
「ほら、アッパが歌いますよ!」
テレビに映し出される映像にミニョが、リンの身体を入れ替えてやる。
膝に乗せなおして、その腰を抱えた。
「アッパーカッコいいー」
リンは、A.N.Jellの新曲を口ずさみながらテレビに向かって手を振っている。
「皆、素敵ですね」
ミニョは、新曲にあわせて作られた衣装の方に目がいっている様だ。
「綺麗ですねー」
ほうっと溜息を零して頬に手を当てる。
リンが不思議な顔をしてミニョを振り返るとジッとその顔を見た。
「何ですか!?」
それに気付いたミニョは、リンを見つめて笑いかけた。
「オンマーまたお仕事するー!?」
見上げる視線は、確信とも、不安とも取れるような不思議な色をしてミニョを見つめていて、それに困惑したミニョは、フッと視線を逸らそうとしたが、すぐに、にっこり笑った。
「リンは、お仕事するのでしょ!?」
膝の上で見つめているリンに聞いた。
ミニョの顎を見る様に頭を傾けていたリンは、スッと顔を引くと、
膝の上でうん!と大きく頷いた。
「アッパが、良いよって言ったもーん!ユンギヒョンにも色々教えてもらうのー!」
「そうですね!ユンギssiの教室にも行ける様になりますからね」
「うん!!」
いつの間にか、ミニョの仕事の話は、上手くすり抜けてしまっているが、リンはそれに気付かなかった。
「アッパ、やっぱりカッコいいねー」
リンは、再びテレビに夢中になると、身体を揺らして鼻歌を歌っている。
「そうですね・・・アッパはいつまでたっても輝く星です!」
ミニョの何年たっても変わらない感想が零れ、膝の上のリンは、その言葉に笑顔を零しているが、ミニョからは見えていない。
画面の切り替わったテレビには、インタビューを受けるテギョン達が映っていた。
『さぁ、皆さん!今年の抱負なんかもあると思いますが、ゲストのA.N.Jellにも聞いてみましょうね』
テレビの中からMCが、そんな事を言っている。
『どうですか!?』
まず、ジェルミにマイクが向けられた。
『今年も元気に!!』
そして、シヌ。
『そうですね、ワールドツアーもありますから・・・』
『シヌヒョンは、今年も爺くさくだろッ!』
ミナムの野次が飛んで、会場が笑いに包まれている。
ミナムは、シヌを避けるように新曲をお願いしますと言っていた。
『テギョンssiは、いかがですか!?』
最後にテギョンにマイクが向けられる。
『ええ、今年は、今まで以上にプライベートも充実できると良いですね』
珍しく、カメラに向かって柔らかい微笑みを浮かべたテギョンに会場が更に沸いていた。
「アッパ、笑ってる・・・」
リンが、驚いた様にその映像に首を傾げている。
「いつも、笑っているでしょ!?」
ミニョは、きょとんとしてリンの感想を聞いていた。
「そんな事ないよー!!アッパこういうのであんまり笑わないもーん!!」
リンは、不満そうに唇を突き出して、ミニョを振り返った。
「そうですかねー」
ミニョが見ている限り、テレビ番組でもそれなりの顔をしているテギョンを見ている不思議な顔をしている。
「アッパはねーオンマのこと考えてると顔が違うんだよー!コレって、絶対オンマのこと考えてる顔だもーん!」
ドキリとすることを言うリンに戸惑ったミニョが、オタオタし始めた。
「そっ、そんな事はぁ、ないと思いますけど・・・」
「ぜーったいそうだもん!アッパに聞くー!!」
リンは、腰に回る手を外すと、前のテーブルに置いてあったミニョの携帯を掴んでいる。
「ちょ・・・リン!」
ミニョが止めるよりも先に携帯を操作してしまい、小さく鳴る呼び出し音が聞こえていた。
(なんだ!?)
テギョンの声が、携帯から聞こえ、片目を瞑ったミニョは、それでもリンの肩を掴んでその耳元に顔を寄せた。
「アッパ!!」
(リンか!?どうしたんだ!?)
「あのねー!イルボンのTVに出てたでしょ!!」
(ああ、それが・・・)
「ホウフって聞かれたでしょー!!」
(ああ、聞かれたな)
「オンマの事を考えてたよねーーー!!」
リンは、にっこにこしながら、ミニョを横目にテギョンに聞き、僅かな沈黙の後、テギョンも答えた。
(ああ、考えてたぞ!暫く会ってないしな!)
「あのねーオンマは、僕が居るから淋しくないんだってー!!」
「ちょ・・・リーーーン」 (どういうことだ!!)
慌ててリンの肩を揺すったミニョに耳に当てていた携帯を胸の前に翳し直したリンは、ニィっと笑ってその画面を見せた。
すると、ミニョの顔に引き攣った筋が浮かんでいく。
「あっ・・・アッパ・・・」
(どういうことか説明して欲しいな!コ・ミニョ!)
画面には、しっかりこちらを睨んでいるテギョンが映っていて、それがテレビ電話であることをミニョに教えていた。
「はっ、はは、それは・・・」
(俺に会いたくないのか!?)
「そんな事ありません!!」
精一杯否定するミニョは、思いっきり首を振ってみせた。
(ふん!俺はいつでもお前の事考えているのにお前は違うのか)
唇を尖らせるテギョンは、不満そうだが、心なしか目元は緩み、口の端も上向いている。
「そういうことじゃないですぅ・・・」
慌てて否定し困惑気味のミニョは、携帯を見ながら、アレと首を傾げるとマジマジと画面を見つめ直した。
「じゃぁ・・・どういうことだ!?」
テギョンの低い声は、ミニョのすぐ前から聞こえた。
「アッパー!!」
リビングのドアを背に立っているテギョンにリンが両手を拡げて駆け寄り、きょとんとしたミニョは、テギョンと携帯を見比べている。
「オッパ・・・」
「おかえりーアッパー!!」
テギョンの腕に抱かれたリンは、首に腕をまわしてキスをした。
「ああ、良い子にしてたか!?」
「うん!!」
「それで・・・いつもの様にミニョに何も言わなかったのか!?」
「うん!」
リンは、悪戯に笑ってミニョに笑顔を向けた。
「アッパがね、今朝帰るよーって電話くれたのー」
「ふっ、お前は、まだ寝てると言われたからな!リンに伝えた」
ソファの前に歩いて来たテギョンは、リンを降ろしてミニョを見下ろしている。
あーんぐり口を開けるミニョは、間抜けな顔でテギョンを見つめ、笑顔を向けたテギョンは、ミニョの携帯を取り上げて通話を切った。
「お前の事だから、俺の帰りを待ちわびてるのかと思ったけど・・・そうでもないんだな」
皮肉を込めて腕を組んだテギョンがミニョを笑顔で見下ろし、ミニョはと言えば、またやられたという顔をして片目を瞑ると、上目遣いに恨めしそうな目を向けている。
「何だよ!俺に会えなくても淋しくなかったんだろ!?」
ミニョの気持ちなどお見通しといわんばかりの態度で、テギョンは、笑顔を浮かべている。
「そ・・・れは・・・」
「本当のことを言えよ!コ・ミニョ!俺に会いたかっただろ!?」
テギョンが腰を折ってミニョを覗き込むように顔をグッと近づけ、その横で、リンがソファに寝そべって肘で顎を支えた。
「オンマー!?」
リンもミニョの答えを待っていて、にこにこしながらミニョを見ている。
そんなリンに視線を送ってから、テギョンをもう一度見上げたミニョは、不満そうに膨らませた頬に手を当てた。
「アッパに会いたかったですよ!!Christmasから殆ど一人でしたし・・・」
ボロっと零れたミニョの本音にテギョンとリンが顔を見合わせている。
「リンが居ただろ!?」 「オンマー僕はー!?」
同時に口を開いた親子にミニョが上と下を交互に見た。
泣きそうな顔をしてソファに座り直したリンを慌てた腕が抱き寄せた。
「ちっ、違います!リンと一緒でしたから、淋しいとかじゃなくて・・・」
フエっと息を吸い込み泣きそうな声を上げたリンにミニョは、更に慌てたが、目を細めたテギョンが冷静に言った。
「やめとけ!リン!」
ミニョに抱き込まれた腕の隙間からテギョンを見上げるリンは、口角をあげた。
「ったく・・・お前、音楽よりも役者の方が才能あるんじゃないか!?」
呆れ口調で、そんな事を言うテギョンに腕を緩めたミニョが大きな声を出した。
「リーン!またですかー!?」
ふにゃふにゃ情けない声を出しながら、泣き真似だったことを確認している。
「オンマが悪いもん!」
「リンが居たから淋しくないって言ったじゃないですかー!?」
「じゃぁ、アッパに会いたくなかったのー!?」
「それも違いますっ!!」
「「じゃぁ、何っ(なんだ)!?」」
綺麗に声を重ねた親子は、テギョンが、フッと笑って、リンもハモったと両手を上げて嬉しそうに笑っている。
リンを横にずらしてソファに座ったテギョンは、シャツのボタンを外し、床に座っているミニョに腕を伸ばした。
「お帰りって言ってくれないのか!?」
ニヤッと笑ってミニョの手を引き寄せ、その手に促され立ち上がるミニョは、テギョンとリンの間に崩れるように座った。
「お帰りなさい」
テギョンに向かう笑顔が小さく会いたかったですと呟いた。
「ふっ!俺も会いたかった」
ほんの数日、離れた時間を埋めるように互いに腕を伸ばして抱き合っている。
ミニョの後ろからそれを見ているリンも嬉しそうで、トンと床に降りるとトコトコとテギョンとミニョの間に歩いて来た。
ふたりの膝を見つめて、その間に手を付いてソファをよじ登り、テギョンとミニョがそれぞれ左右の手を緩めてリンを迎えた。
「三人揃ったねー!」
嬉しそうなリンがミニョとテギョンの頬にキスをした。
「そうですね」
「ああ」
リンの身体を支え、その腰に腕を廻したテギョンは、グッとリンを膝に抱え直してミニョと額をぶつけた。
「今年、最初だな」
「そうですね・・・新年ですね」
クスッと笑うミニョを不思議顔のテギョンが見つめた。
「リンとお正月のお話をしてたのですよ!アッパがイルボンのTVに出ていたので」
「ああ、アレは収録だぞ!」
「えっ!?そうなのですか!?」
ミニョが、驚いてテギョンを見ると、テギョンは、リンを見ている。
「ああ、Christmas前に撮ったものだ・・・」
「なーにー!?」
「あのホウフってのは、Christmasの事だったんだよ」
「「Christmas!?」」
今度はミニョとリンの声が重なった。
「ああ、Christmasは、お前達と過ごすと決めてたから!」
それを考えながら、収録していたとテギョンが言った。
「アレを撮ってる時にあいつらにプレゼントの話を聞かれたんだけど、内容が、新年に向けての物だったから気をつけてたんだけどな」
テギョンが、自嘲的にクスッと笑い、ミニョもつられたように笑った。
「Christmasは、とても素敵でしたね」
「ああ、たくさんの幸せを貰ったな」
「今年もそうなると良いですね」
「ああ!まだ始まったばかりだけどな」
ミニョとテギョンの会話を不思議顔で聞くリンが、ふたりを交互に見ながらなーにーと言った。
「お前も楽しかっただろ!」
テギョンがそう言うと、リンは少し考えてから、うんと頷いた。
「プレゼントいーーぱい配ったしー、僕も一杯貰ったー」
「そうだな」
リンの頭に手を乗せたテギョンは、くしゃっとその髪を撫でて、ミニョを見た。
「今年もお前にとって一番輝く星であるように精一杯頑張る!」
「オッパ・・・」
「お前は!?」
「オッパにとって安らぎである様に頑張ります」
ミニョが、親指を立てると、リンも小さく親指を立てている。
「リンは何を頑張るのですか!?」
えっとねとリンが考え込むとテギョンがふふんと笑った。
「お前は、とりあえず、一人で寝れるように頑張れ!」
くしゃくしゃとリンの髪を撫で回し、僅かに頭を押さえつけたテギョンに嫌そうな顔をしたリンが不満そうに手を掴んで睨んでいる。
「何だよ!」
「やーだもーん!今日もオンマと寝るもーん!」
「おまっ、いい加減にしろよ!俺がいないならともかく!Christmasからこっち、ずっと俺達のベッドにいるくせに!今朝だってな・・・」
今朝、ミニョに久々に帰れると電話を掛けたテギョンは、ベッドサイドに置かれている筈の携帯にリンが出た事で、まだ隣のベッドで眠っていない事を確認し、且つ、帰るから今夜はダメだぞと言っていた。
今度は、テギョンが不満な顔をしている。
「ふん!アッパがいなくても僕がオンマを守るから良いんだもん!!」
テギョンから顔を逸らしたリンは、小さな唇を突き出してプイっと腕を組んで横を向いた。
そんな仕種にクスクス笑ったミニョは、リンに腕を伸ばすとその腕に気付いたリンが、オンマーと言いながらミニョの膝に座りなおした。
「良いですよ!今夜も一緒に寝ましょうね」
「コ・ミニョ!!」
テギョンの不満は更に募っている。
「別にいいじゃぁありませんか!アッパがいない時はベッドも広いです」
三人でも広いでしょと言うミニョにテギョンの唇が尖る。
「そういうことじゃなくてだな!」
テギョンの思惑などミニョに判る訳もなく、イラつくテギョンをミニョが、クスッと笑った。
「アッパは、リンのベッドを子供部屋に持って行きたいのでしょ!?」
ミニョが、知ってますと小さく呟いた。
「だんだんそうなりますから」
少しだけ淋しそうなミニョの顔を見たテギョンは、甘えた盛りのリンを見た。
「ふ、ん!まぁ、良い!新年は明けたけど、とりあえず、正月までにお前の目標も決めておけよ!!」
リンにそう言うと頷いた顔に微笑んで、もう一度ミニョの頭に手を添え引き寄せた。
「コ・ミニョ!今年も宜しくな!」
そう言いながら、テギョンは、持ち上げたミニョの唇にキスを落とし、上向くリンは、大きな声をあげる事もなく、目に当てた両手でその瞳を隠しながら隙間から覗き、下を気にして頬を染めながらもテギョンの唇を受け入れているミニョと3人の新年の一幕だった。
★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★★
ネタはあるのに纏まらない・・・(/_;)
今年も頑張ります!
最後まで読んで頂いてありがとうございました✌